事例集
ページの内容の変更は本当に必要なんですか?
業種:インターネット販売
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ページの内容を変更するように指示されましたが、必要あるんですか?

処方箋

検索キーワードに合わせたサイト内部の修正は必要です。
弊社のSEO対策や、内部SEO対策でもページの内部の変更を指示することは多いと思います。
これは検索エンジンへの対策よりも、検索エンジンから訪れたユーザーへの効果を考えたものです。

これは、検索エンジンからのユーザーが、ウェブサイトに訪れた際の行動パターンによるもので、
ユーザーはまず、ファーストビュー(訪れたウェブページで、スクロールもなにもしない状態で見える領域)で、
検索したキーワードがないか探します。
そして、ファーストビューにそのキーワードがなければ、ウェブページをスクロールして情報を探し始めます。
もしそのウェブページに、キーワードが見つからない場合は、また検索結果に戻り、別のサイトへ離れてしまうか、
検索したキーワードに、関連性のある情報がないか探しだします。
そして、それでも見つからない場合は、ほとんどのユーザーは、検索結果に戻り、別のサイトへ離れてしまいます。

この例のように、検索エンジンからのユーザーは、そのウェブサイト内で移動してまで情報を探そうとは思わず、
ランディングページ(最初に表示したページ)内で完結させようとします。
そして、欲しい情報が見つからなかった場合、ユーザーの興味はすぐ別のサイトへ移ってしまうのです。

もしこの時、ユーザーが検索したキーワードが
ランディングページのファーストビュー、それも目立つように書かれていれば、どうなるでしょう?
ユーザーは、すぐさまそのキーワードを見つけ、その情報を利用しようと考えます。
そして、ユーザーの欲するサービスと、そのウェブサイトのサービスが一致すれば、
そのユーザーは何らかの行動(お問い合せや発注、資料の申し込みなど)を行ってくれるはずです。

かといって、ファーストビューにキーワードを詰め込みすぎては、逆にユーザーが離れてしまいます。
ですので、この限りある領域に何を表示させるのかというのは、とても重要な要素になるわけです。

このような理由から、SEOのキーワードに合わせた、ウェブページ内部の変更は重要視しなければいけません。
SEOを行う最終目的は、検索エンジンの上位表示ではなく、訪れたユーザーに成果を残してもらうことなのです。

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